2016年05月29日
不妊鍼灸→妊娠、逆子の灸
しかし、28週目の検診で逆子(骨盤位)と診断され、再び鍼灸治療を受けることになりました。
腹部の張りは中等度、足部の冷えは無し、足部のむくみ著明でした。
逆子の灸を足部のみに施行し、5回の通院治療で無事頭位に戻りました。
これで残るはハードルは分娩だけです。
この妊婦さんには、出産予定日の1週間前から安産目的の鍼灸施術をする予定です。
あと少しですが、最後まで気を抜かないで無事出産できるようにサポートしたいと思います。
写真は子宝草と呼ばれている植物です。
Posted by 誠心堂接骨院 at 13:31│Comments(0)
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