2013年02月16日
妊娠後期のマイナートラブル。逆子改善の灸。
妊娠後期のマイナートラブルとして、胎児の逆子(骨盤位)という状態があります。逆子のまま自然分娩をする場合、多くのリスクがあるため、逆子のほとんどの例で帝王切開による分娩を選択されています。
しかし、入院の前日までならばまだ改善する可能性はあります!!
当院では、灸による逆子改善の治療を行っています。
一般に、灸による逆子治療では、妊娠週数28週であれば90%以上、32週でも40%以上の方に改善がみられます。
医師による検診で逆子が改善されたことを確認するまで、根気よく灸治療を続けることがポイントです。
さて、平成24年の逆子治療のデータを、簡単ですが報告します。
期間:平成24年1月1日~12月31日
患者数:19名
妊娠週数:29~35週、平均32.5(±1.4)
改善:13名
改善率:68%
ほぼ32週目以降の妊婦さんで、68%の改善率だったことから、なかなか良い成績だと思います。
おかげさまで、最近、静岡市外から患者さんの来院もあります。
逆子治療という都合上、急な予約でも対応できますので、お気軽にお問い合わせください。